大学院生募集中!「ロジックモデルの活用」に関して修士論文、博士論文を書きませんか。
現在、12人の院生が「ロジックモデルの活用」の研究に取り組んでいます。
「北は北海道、南は沖縄まで」から遠隔授業でゼミに参加しています。
立場は、医療提供者、行政、ジャーナリストなど、さまざまです。
分野は、がん対策推進計画(予防)、医療計画(糖尿病、へき地、新興感染症、在宅、地域医療構想)、歯科口腔健康政策、視力対策、介護保険事業、認知症対策、障害福祉計画--など。
未着手(研究者募集中)の領域として、がん対策推進計画(相談支援、緩和ケア、就労支援など)、循環器病対策推進計画(脳卒中対策、心疾患対策)、医療計画(救急医療、周産期医療など)、健康計画、自殺対策、こども政策、科学技術政策などがあります。
また、「医療福祉計画の進捗管理時のデータリテラシー向上策」「医療介護総合確保基金の評価のあり方」「当事者・住民参加の医療福祉計画の評価」なども取り組んでいただきたいテーマです。
ゼミ生一同、仲間をお待ちしています。
(下記は、2024年6月の発表会での写真と演題)
12人のゼミ生の体験談、下記から、ぜひお読みください。