大学院生募集中! あなたが取り組んでいることに「ロジックモデルを活用」した論文を書いて、社会を動かしましょう
現在、12人の院生が「ロジックモデルの活用」の研究に取り組んでいます。
「北は北海道、南は沖縄まで」から、遠隔授業によってゼミに参加しています。
立場は、医療提供者、行政担当者、ジャーナリスト、患者住民支援者など、さまざまです。
分野は、がん対策推進計画、医療計画(へき地医療、新興感染症、在宅、地域医療構想)、健康増進計画、歯科口腔健康政策、視力対策、介護保険事業、認知症対策、障害福祉計画--など。
未着手(研究者募集中)の領域として、
・脳卒中分野
・心疾患分野
・救急医療分野
・周産期医療分野
・自殺対策
・こども政策
ーーなどがあります。
こうした分野に取り組んでいただける方、募集中です。
また、
・医療福祉計画の進捗管理時のデータリテラシー向上策
・医療介護総合確保基金の評価のあり方
・当事者・住民参加の医療福祉計画の評価
ーーなども、取り組んでいただきたいテーマです。
計画、政策、対策、事業などと認識できることであれば、どんな分野・領域であれ、ロジックモデルの活用に関する研究は有益であろうと考えています。
・医療福祉計画の進捗管理時のデータリテラシー向上策
・医療介護総合確保基金の評価のあり方
・当事者・住民参加の医療福祉計画の評価
ーーなども、取り組んでいただきたいテーマです。
計画、政策、対策、事業などと認識できることであれば、どんな分野・領域であれ、ロジックモデルの活用に関する研究は有益であろうと考えています。
ゼミ生一同、仲間をお待ちしています。
(下記は2025年7月の発表会での写真と演題)
ゼミ生の体験談、下記から、ぜひお読みください。
(下記は2025年7月の発表会での写真と演題)
ゼミ生の体験談、下記から、ぜひお読みください。













